コミュニケーションについて悩む第3弾。
第1弾→相談が苦手でオタク気質な私の話し方トレーニング
第2弾→人間関係を悩み続けてみる(5ヶ月目)
シンパシー(同情)とエンパシー(共感)に関しては随分前にも気になっていて、どこかにメモっていたはずなんだけれど、どこだったかしら。
最近、特に会社の上司・先輩から「すごく変わってきた」「急に気持ちよい会話ができるようになった」「メールの書き方が変わり過ぎてビビった」と言われている。
なんだか自覚症状もありまして、人の会話を聞いて「この方法じゃ伝わらないよ…」「あーこの人なんでこんな方法で言っちゃうのかな」と思うことがあった。以前は、思ったことは何でも言えば良い派だったのに…
そのとき思い出したのが、エポケー(判断保留)とエンパシー(共感)のこと。
私は、シンパシーを感じる(同情できる)人にとはすぐに仲良くなれるけど、シンパシーを感じない(同情できない)人とはなかなかうまく距離感が測れない。不配慮に「気にしすぎじゃない?」「私ならそんなことしない」とか言ってしまう。
シンパシーを表明しすぎてどん引きされることもあるのに、他人のことには興味が無いのねとか、冷たいとか、無反応だとか言われることが多かった。
そんな時はエポケー(判断停止、判断保留)とエンパシー(共感)を考える。
相手の話を私がどう思うかではなく、
「私と違うこの人は、何のためにこの発言をしたのかな」
「私と違うこの人は、今どんな状況にいて、私の言葉をどのように受け止めるかな」
とかそういうの。
シンパシーとエンパシー|Good News Collection
エンパシー(共感)とシンパシー(同情)|八代京子、荒木晶子 著『異文化コミュニケーションワークブック』
エポケー(epokhe)|日本語教師のページ
相手の話を聞く──エポケー|八代京子、荒木晶子 著『異文化コミュニケーションワークブック』
読んでないけど、たぶんこれもそんなことを書いてあるはず。
平田オリザ著『わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か』
「この会話で何を成し遂げたいか」がはっきりある人と、見失っている人のコミュニケーションは、すぐ分かる。
瞬発力と直感で、ガンガン議論して熱のこもったやり取りする前に、一歩立ち止まって、ゆっくり相手を見ることが大事。そう考えると相手の目をみるのも怖くなくなってきた。
私もここまで成長しました(涙)
コミュニケーション能力というのは、相手に媚びたり、嘘を言うことではない。
相手が求めている応えと、相手に伝わりやすい言い方があるだけ。