第1回目→ 健康になりたい!
先月健康について、こんなことを書きました。
年末年始毎日走っていたので、きっとアドレナリン出まくっていたんだと思う。
■ストレスの対処法(ジョギング、低用量ピル)を知った
嫌なことがあったら走るって、すごく中学生的な考えかもしれないけれど、
その時、私にはそんな発想もなく、甘いものとかご飯とかに頼っていた。
そう。
今まで、元気がないときは「プラスする」方法で解決していた。
何かたくさん食べたり、何か買ったり、サプリを飲んだり、
厚化粧したり、派手な洋服着たり、
元気が出る映画みたり、テンションの高い音楽聞いたり。
今は「マイナスする」方法があると知っている。
夕食を食べなかったり、お酒を飲まなかったり、汗をかいたり、
化粧しないで肌を休めたり、ゴムのズボン履いたり、
簡単に泣ける映画を見たり、何もしなかったり。
低用量ピルに関しても、副作用はない。
休みを取ることも少なくなって、すこぶる良い。
「生理は管理できる」っていう圧倒的な安心感。勝った感!
あらゆるスケジュールを決める時の(あ、その日生理かも…)っていう不安がゼロにな
る。
悩んでいる人は早く飲めばいいよ。
さて、低用量ピルを飲んで半年経ちました。
改めて、その効果を書いておきます。
■身体的な辛さが8割ぐらいなくなった。
避妊が目的ではないので、飲む時間も決める必要がなく、
「飲み忘れても、翌日2錠飲めばいいよ。
プラセボ錠は飲まなくてもいいから、必ず7日空けてね」
という助産婦さんのアドバイスによって、随分ラフな飲み方をしています。
それでも、
立てない、座っていられない、歩けない、
お腹痛い、頭痛い、気持ち悪い、
といった身体的な苦痛はほとんどなくなりました。
出張の時や旅行や飲み会など簡単に生理ずらせるし、
自分の体調は自分で管理できる!という圧倒的な安心感があります。
■精神的な辛さがその分ひどくなった。
身体的な不調がなくなったことで、生理前の精神的な不調が目立つようになりました。
過去に書いた通り、生理前に非常に不安定な状況になるのはわかっていたのですが、
かなり無視できないレベルに。
今までは、
お腹痛い→会社行きたくない→くやしい、辛い
だったと思っていたのですが、
体調不良が何もなく、すくっと立てるのに起きた瞬間まったく生きる気がしない。
そこはかとなく悲しい、死にたい→会社に行かなきゃ→嫌だ、辞めたい
という状態です。
ついに今月、
生理直前の1日は休暇をとって、ずっと寝ていたのですが、
翌日職場に行ってもまったく仕事が手につかず、
椅子に座ると、じっと「今日辞めます」と上司に言いにいく練習を繰り返していました。
みんな私のこと役立たずって思っているんだと思って涙が出て、
バイトさんの笑い声も私のことを笑っているように思えきました。
誰かに相談しなきゃと勤務中に、無料電話相談に何度も電話してしまい、
通っている婦人科に相談すると、「心療内科を受診したほうがいい」とオススメされました。
会社近くの心療内科に「薬が欲しいんです。明日か明後日には良くなるから、今日だけなんです!薬だけでもお願いします」と泣きついてしまいました。
結局、時間外に見ていただけることになり、処方された薬は、抗不安薬。
そして初めて聞く、PMDD(月経前不快気分障害)という名前。
ヘルスケア大学「PMDD」(月経前不快気分障害)って、何?
http://www.skincare-univ.com/article/006559/
「PMDDの症状はいずれもその程度が重く、日常生活や社会生活へ支障をきたしてしまうことが大きな特徴です。
これらの症状にとても似ているのが、うつ病です。しかし、PMDDの場合は生理が始まって遅くとも1〜2日で症状が消失します」
そう、これこれ!これじゃん、私!
去年書いた症状はまったくこれと同じなんです。
パニックになって一日中泣いていたり、「私は死ぬべきなんだ、それが最善な答えだ」
とか振り切れたこと書いている日は、ほとんど生理1週間前。
生理が始まって2日目ぐらいになると、ケロッと何を悩んでいたかすら忘れてて
日記も書いていない。
PMDDにはピルより抗鬱剤が効く、とのこと。
私の治療は始まったばかりですが、
もし同じ症状で苦しんでいる人がいたら、是非早めに病院に行くことをお勧めします。
「女性外来」などのキーワードで検索してみてください。
