もともと自分は、好きなものは好き
興味ないことは興味ないってはっきりしているので、
好きなのに全然うまくいかない、と悩むことはあまりないんだけど
植物に関してはだけは、長年悩んできた。
森が好きだ、湿地が好きだ、庭が好きだ。
動物や植物がたくさんあるところが好きなんだけど、
自分が育てるとなると、話が全然違う。
簡単に育てられるといわれている数々の植物を枯らしてきた。
逆にどうやって枯らせばいいの? と言われるような、
ミント、ローズマリーですら、瞬く間に枯らしてきた。
植物は、好きなはずなんだけど、
朝顔育てるのとか好きだったのに、なんでこんなことに……
3年ほど前、偶然にも植物を育てるのが非常にうまい友人に出会い、
会うたびに植物の話を聞いてきた。
植物の話っていうか、地球の生態系の話。
3年ぐらいお酒飲みながらお話聞いて学んだことは、
・そもそも植物は枯れるもの。枯れても気にしない。
・木だけ育てようとすると失敗しやすい。
自然界では、菌や苔、虫、鳥によってバランスが取れている。
・植物がうまく育つ要因は様々。植物との良い距離感を探るべし。
確かに今まで、
完璧に育ててやる〜!ってかまいすぎたり、
すっかり忘れて3ヶ月ほど水やっていなかったり、随分極端だった。
「距離感」って一番難しいやつじゃん。子育て並みじゃん。
この3年間、
様々な花を買い、枯らし、を繰り返してきた結果、
わかったことは、自分は、本当は何が好きなのか?ということだった。
鉢植えを買ってきても、いまだに、だいたい失敗する。
でも、差し木したり、発芽させたりして育てていくのは、結構うまくいく。
そう、私は、後者の方が好きだった!!
花や植物の鑑賞への興味はあんまりなかった!!!
そうだったのか!
自分が本当に興味あることを見つけるのって、
特にその隣接領域が苦手な場合、時間かかる。