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2026年6月16日火曜日

自分が住んでいる自治体の男女平等推進委員になった。

男女平等推進委員は、各自治体によって、男女共同参画推進会議、男女平等プラン推進会議とかいろんな名前で設置されているもの。

「区民公募」とか「市民公募」とかで検索したほうがいい。

実は数年前から狙っていたのだが、ウェブサイトにも自治体からのお知らせにも全然情報を見つけることができずに年月が過ぎた。

昨年たまたま自治体の施設にあるチラシ置き場で募集チラシを見つけて「やっと見つけた!」と、応募。



■住んでいる町のヤバさを認識

そもそも、私の住んでいる町はジェンダー平等とか本気で取り組んでいない。

5年前に転入するときに、役所の窓口で「今後結婚して、私の苗字が変わる」前提で説明を受けて、意味不明すぎてクレームを入れたぐらい。

2年前まで、公立小・中学校で男女別の名簿を使っていたらしい。

当然パートナーシップ条例もない。


私は、東京の渋谷区や港区、福生市、清瀬市、国分寺市などなどで、ジェンダー平等について話す活動や、女性やLGBTの物語を読もうとかそういう活動に参加してきた。そうした経験を、自分の住んでいる町に還元したいなと思うようになった。

自治体の男女平等推進課の職員との面談でそんな話をした。

そしたら、職員のひとりが「渋谷区さんは、ちょっと変わってますからね」と鼻で笑った。


最悪すぎて、やばい。


しかも、フルタイムで働いていると連絡取れなくて厳しいかも〜みたいなことを暗に言われた。感じ悪い。


■ヤバいのは自治体だけではなかった

絶対断わられるだろうなと思っていたら、受かった。

ということで、2026年4月に自分が住んでいる自治体の男女平等推進委員になった。


顔合わせ会議の資料に、毎年1回開いている講座の講師候補のリストが添付されていた。

最初の議題は、講師候補を決めることらしい。


このリストがヤバイ。

野球監督(もちろん男性)、お笑い芸人(男性、しかも今のテレビ文化に合わないのでYoutubeに移行して昭和のお笑いやり続けてる人)、テレビのコメンテーター(白人男性)、元アイドル(女性)などなど20人ほど。女性は、夫か父親とセットで名前が掲載されている。


こんな性差別的なリストをどうやってつくれるんだ。

もう正直、辞退したいと思った。

でもどんな奴がこんなリストを作ったのか見てみたいと思い、顔合わせに参加。


そこで、リーダー役の一般男性が、通常2年間のこの委員に、10年以上継続してなっているということがわかった。

そしてこの男性、当然、男女平等がなんであるかまったく意味がわかっていない。

さらには、彼が、これまでずっと、知り合いをこの委員会に誘ってきたとのこと。


え? そんなことある? 自分がなにも貢献できない会議に10年参加している?


「男女平等推進を内部から崩壊させてやろう」とかそういう意図があるんじゃないかと陰謀論めいたことが頭に浮かぶ。イデオロギーの戦いなら負けられない。


■毒を食わされているような会議

職員の「あまり男女平等の内容の講演をしたことがない方は、講師候補から外したい」という素晴らしく普通の声がけで、委員がいろいろおしゃべりする。


ひとりが「男女平等って、男の人たちのために必要なんじゃないか」という。

ものすごい高度な議論がはじまるのかと思ったら、自治体の予算を女だけのために使うのは男性から不満が出るのではないか、というお話だった。

いろいろごちゃごちゃ話したが、「こういうイベントは、男性向けに企画しても集客できない。女性が、家族の男性を連れてくることを狙おう」ということで決着した。

もう同じ机についていることすら厳しい。


講師にどんな内容を話してほしいか、という話題になったとき、

有名ドラァグクィーンのYoutubeにはまっているという方が「彼女みたいな人のために、女らしさと男らしさは必要なのだ」と発言した。

もう1人も「女性らしい美しい所作は、江戸しぐさとか、いろいろありますからね」と同調する。

他の人が、かつてゲイ疑惑で芸能界を引退した俳優の名前を出して「アッチの人の間は、彼がゲイかどうかわかってたらしいですね」とかいう。

だから、女らしさ、男らしさ、ゲイらしさはどれも素晴らしいのだと。


全てが間違っている。


この会議は、体に悪い。


その夜は、ひさしぶりに吐くまで酒を飲んだ。

2024年2月7日水曜日

異文化コミュニケーションの体験としてのジム

月経痛を解決するためにはじめた運動ですが、だんだんコミュニケーションの課題と重なってきたので、少し記録しておきたいと思います。




●2015年に、低用量ピルの副作用としてやたら注意書きされている血栓症が怖くて、予防のためにランニングやウォーキング、自転車通勤などを始めました。生理痛緩和のために、よもぎ蒸しにも通いました。

●2018年、効率よく汗をかくためにホットヨガスタジオに通い始めました。

●2019年、会社のストレスに対応するために、朝に通える自転車のフィットネスジムに通います。
その時は会社で企画会議のたびに泣かされていたりしたのですが、ジムに行った日には、上司や先輩の感情に振り回されなくなり、とても高い効果を感じました。

●2020年、感染症予防のためにジムが休みになりました。ゴルフのインストラクターをしている友人に誘われて、毎週ゴルフのレッスンを受けることになりました。よく行く飲み屋のゴルフコンペには、2年ほど前から遊びで参加していましたし、コロナ禍でもゴルフは自由にできる少ないアクティビティでした。
その時やっと気づいたのですが、きちんとプロにスポーツのやり方を教えてもらうのは人生で初めてでした。

なかなか不出来な生徒だったと思います。
インストラクターの友人から言われた言葉は、本当に意味がわからない言葉ばかりで、毎回大混乱していました。例えば、「膝の力を抜いて構える」と言われて、実際に力を抜いてみたら、その場にへたりこんでしまいました。膝の力を抜くと立てなくなるんですね、知らなかった。じゃあ、「膝の力を抜いて構える」とは一体全体、何を意味しているのか?「腕の力じゃなくて、下半身の回転で打つ」と言われて、ゴルフクラブを落としてしまったこともあります。
加えて、一緒にゴルフをする友人たちは運動部経験者が多く、毎回、価値観の違いに驚いていました。体罰を容認する友人たちと、言い合いのようになる場面も数々ありました。文化の違いを知るのが、楽しみでもあり苦しみでもありました。

●2021年、コロナ禍の運動不足とストレスが山のように積もっていました。もっと自分の身体を思い通りに動かしてみたい、そして、今まで全然自分に関係のない新しいことをやってみたいと思い、キックボクシングジムに通い始めます。テレビで格闘技を見たことはないし、キックボクシングの試合のルールも知らず、当然人を殴ったことも殴りたいと思ったこともない、というような状態で、入会しました。

入会した直後のことは、ジムのオーナーによく揶揄されます。「この子はちょっと教えられないかもしれない、と思った」とのこと。1時間レッスンを受けても全然疲れないほど、まったく身体を動かせなかったです。

●キックボクシングのジムに通い始めて2ヶ月ほど経って、ゴルフのインストラクターの友人に、パーソナルレッスンをお願いしました。基本的な筋トレの体勢と筋肉の動かし方を教えてもらいました。
「バービージャンプ」なんて聞いたこともないし、スクワットを何のためにするのかピンとこないですし、プランクをすると肩が痛いし、クランチの姿勢をとると首が痛くてたまりません。そういった悩みを言葉で解説してもらいました。

初心者なので、当日に悩みが解決するなんてことはありません。ですが、質問にちゃんと答えてもらえるんだと体験したことによって、その後ジムでも、インストラクターに質問することに戸惑うことがなくなりました。
お尻を突き出すとか、つま先より前に膝が出ないようにするとか、いろいろよくある注意をまずは全部守ってみようと頑張ってみました。

●2022年、連打ができるようになりました!!
それまで、10回ぐらい連続でジャブとストレートを打つと、足と手がばらばらになってしまって、うまく殴れませんでした。
それを先のゴルフのインストラクターの友人に相談したら、「リズム感がないんだよ」と言われました。私は、幼少期からいろいろな楽器を経験してきたので、リズム感には自信があったのですが...。友人曰く、メトロノームや他人の演奏に合わせるリズムではなく、自分の身体のリズムがあるのだとのこと。
ひたすらサンドバックに向き合い、体重移動を意識しながら、ぽすぽす、ぽすぽす、ぽす...と練習。ある時、閾値に達したのか、急に1分ぐらい連打ができるようになりました。やったー!なんだかとてもレベルアップした気分です。
そして、ついにクロスバイクを購入し、10kmぐらいの移動は自転車で行くようになります。

●2023年にアマチュアの試合に出るために、3ヶ月ぐらい、試合に勝つための練習をしました。全然これまでとは違う練習に驚きました。
相手が嫌がることをする、相手のミスを誘う、ということに驚きを隠せませんでした。一体何のために……と悩んだりもしました。いやまあ、試合に勝つためなんですけれどね。「アマチュアの試合に出てみたいけれど、勝ちたいわけではない」なんて言ったらブン殴られそうな雰囲気です。ヤッバイ異文化。一回試合に出てみて十分に満足しました。反動で(?)スポーツ観戦ができるようになりました。
試合の後、久しぶりに、飲み屋のゴルフコンペに参加し、ゴルフのインストラクターの友人に再会しました。「姿勢も身体の形も全然変わっていて誰か分からなかったよ!」と言われました。えへへ、嬉しい。

●2024年になって、急にキックボクシングのインストラクターに褒められています。
軽くスイッチジャンプをしているとき、「良い感じに上半身の力抜けているね」と。そんなこと褒められるのは初めてです。先日は、ミット打ちの後、「体をどう動かせばいいか分かってきたでしょう」と言われました。「今まで、足の向きや頭の位置とかいろいろ言葉で説明してきたけれど、今は、自分の体の反応で、体をどう動かせばいいか分かってきたでしょう」と!わーい!わーい!

インストラクターは、「シュシュシュシュ!バーン!ってやってみて」とか「次は、パン!パン!パン!パン!でいくからねー」「ちがう、ダンダーン!最初のダンが大事!」などと指示するのですが、3年前は私も大真面目にその発言から意味をすくい取ろうとしていました。だんだん、おかしくて笑いそうになってきますが、インストラクターは大真面目に「なぜ通じないんだろう?」と悩んでいます。今私は、少しこのコミュニケーション方法が、できるような気がしています。

健康になりたい!健康のために運動をしなければいけないと思っていた2015年には、まったく想像もできないところに来ています。これからも楽しみです。

2022年6月28日火曜日

対話の実践における問題

最近やっと、対話がうまくいっていない状況がよく認識できるようになってきた。

長い間、自分の問題でいっぱいいっぱいで、
どうにかこうにか頑張って1日1日生きてきたので、
友人との関係とか、友人が何を考えているかとか、気にする余力もなかった。

最近は、月に1回の産業医のカウンセリングのみで、かなり落ち着いている。
仲の良い友達だけでなく、今一緒にいる人たちと心地よく時間を過ごそうという心の余裕も出てきた。

ただ、成人してから知識としてコミュニケーション方法を勉強したので、経験をうまく理解できないことも多い。
だけれども私は、素敵な友人たちに恵まれて、言語化する訓練ができた。
これまでの、解釈するのに時間がかかった経験を記したいと思う。
記録と、そして自戒のために。


 

・対話が(今)できない
怒っていたり、混乱していたり、
生理的な嫌悪感とか、諦めとかいろいろな理由で私と対話しようとしない人はいる。
嘘ついたり、相手を黙らせようとしたり
対話するフリとかしない分、まともな人だな〜とは思う。
けれど、相手からのアクションがないので、
対話のチャンスを逃さないようにしようと思って、つい追い詰めてしまう。

・言葉が通じない
私はカラオケが好きじゃないしゲームも興味ないし、そうはっきり伝えているのに。
カラオケ行きたい!一緒にゲームしよう!と3回誘ってきた。
どうやって意思疎通したらいいのかわからなかった。
こちらからの「リアクションがあること」に反応しているので、
テンプレやスタンプなど、最小限の返事を続けることが、お断りの意味として伝わる。

・全く相手に興味がない
すごくたくさんわーっと話す、にぎやかな人で、他人に興味がない。
10年来の知り合いで、コピーバンドもやってる人に対して、
「音楽好きなんだっけ!そんな印象ないなー!」などと言っていた。
横で聞いていて、さすがに笑ってしまった。
笑われても気にしていない。

・他人のことを暴露する
「知り合いに紹介する」と言いながら、
単なる私のプライベート情報を人に言いふらしていた。
共通点が見出せないような、変な情報ばかり伝えるので、誰とも仲良くなれなかった。
むしろそれを聞いた相手は引いていた。
そうやって、私を囲い込んで、群れの仲間にしようとしているようだった。
私が仲良くしたい人は私が選ぶよ、と主張したら喧嘩になった。

・分からないことを分かると言う
「ドイツ映画」とか「熱帯フルーツ」みたいな
大きなジャンルの話にはノってくるのに、具体的なことは全く話さない。
違和感があって、相手の考えを引き出そうとしたら、
「うちらの感性が同じなんだよ〜」みたいな言葉で誤魔化された。
仕事や面接じゃあるまいし、知らないことや分からないことを分かっているフリするメリットなど全く無いから、プライベートでそんなことする人いないと思って、油断していた。
いた。結構たくさんいた。

・分からないことを分からないと言わない
私が話していることに、「そうっすね」「まあね」「せやな」「それな」と、
相槌を打っているが、ただ聞き流しているだけ。
分かっていないなら、質問したり、話を止めたりしてほしいのだが、しない。
そういう人と、対話を続けるのは本当に難しい。
何を話したらいいのかわからない。

・関係性を断定する

「私たち親友だよね」
「ビジネスパートナーじゃなくて、友達関係になりたい」とか言う。
判断基準がわからなくて困った。
文字だけ見ると、セフレの別れ話っぽい。趣がある。

・怒られることに慣れすぎている
話をするつもりはあるが、
相手の発言を、ほとんど「責められている」「怒られている」と受け取る。
かつて私もそうだった。
「頭良いね」と言われたら、二言目にはののしられると思って身構えていた。
でも、私には他の人の問題は解決できない。

・相手を試す
料理とかお酒とか、明確に好みがあるのに「オススメありますか」と言う。
「あなたが私に食べて欲しいもの」と言って料理を注文している人もいた。
リクエストではなく、ただ相手を試しているだけなのだが、失礼なことだと思っていないようだ。

・自分の「言いたい」欲を満たすために言葉を使う
「体、重そうですね」とか「剛毛ですね」とか、わざわざ本人に言う。
「背、高いね」とか「肌、白いね!何か特別なことしてるの?」とかとも似ている。
言ったらダメだよ、といわれていることを果敢に言う。


2020年10月13日火曜日

33歳になってやっと、キレイになりたい!と言えるようになった。






 ■うっかり問題を認識

性に関して楽しく話す・考えるワークショップ「あも会」に、
主宰の友人に誘われて何回か参加しています。
2020年6月のテーマは、「コンプレックス」でした。

参加者がそれぞれ、
自分のペニスが他の人より小さいと感じる、とか
普通より体毛が濃いのが恥ずかしい、とか
緊張しやすくてED治療中だ、とか
色々話している時に、私も、自分の身体について思っていることを話しました。

私は子供の頃から、よく、母親と兄から「デブ」とか「ブス」とか言われてた。
悔しいから、痩せようとしてご飯減らしたり、
お洒落しようと思って可愛い下着を買ったりすると、
「どうしたの? 色気づいちゃって。気にしてたの?」と笑われる。
なので、私は「デブ」で「ブス」でいることが期待されてるんだと思っていた。
「痩せたい」とか「可愛くなりたい」って思ってはいけない、言ってはいけないとずっと思っていた。
この問題は、まだ、解決できてない。

こんなことがするすると口から出てきて、私が驚きました。
ずっと心の中にあったものが、ついに、
解決する時がきたのかもしれません。

■過去を振り返る
そういえば、昨年、スポーツジムに入会するときに
スタッフの方に「ダイエット目的ですか」って尋ねられて、
大きな声で「違います!」って言ってしまいました。
どうしてそんなに強く否定しなきゃいけなかったんだろうって、ずっと心に引っかかってました。

断食も、運動も、銭湯も、サプリメントも、健康の為なら何でも楽しく挑戦しているのに、
キレイになるためや、痩せるためは、お金も時間も使ってはいけないと思っていました。
そういえばこのブログの過去の記事でも、「健康になりたい!」としか言えませんでしたね。

人に「目が大きいくていいな」とか「肌キレイだね」って褒められるのも嫌でした。
化粧もしなくて、日焼けもしないだけなので、
そんな表面的なこと言われても、どう反応して良いのか困り果てていました。
スタイルが良くなくても、可愛くなくても、
実力で認められないと意味がないって、無意識に思ってました。
何の意味だよ(笑)

■キレイになりたい!って言えた!
で、この問題を認識して一ヶ月後ぐらいに
「あも会」主宰の友人に、感謝と、
そして改めて、キレイになりたい!って伝えました。

そしたら間髪入れず「キレイになりましょう!」と応えてくれました。
素晴らしい人だ!!!

■エビデンスと感覚はどっちも大事
この夏、美容初心者のブログやSNSなど、大変参考にさせていただきました。
頭で納得しないと行動に移せない頑固な美容初心者が、
まず最初に何を考えていたのか、誰かの参考になればと思って、ここに記しておきます。

そもそも、人体に「効果」があるものは、医薬品だけです。
人は、想像以上にネット上の雑な情報を既に摂取してしまっているので、
栄養や美容に関しての誤った知識を矯正する必要があります。
栄養学や筋トレに関する書籍を買い求めました。
とはいえ、エビデンスを求めすぎると、勉強だけで人生が終わってしまいそうです。
エビデンス以外の、自分の感覚に頼ることも大事だと考えています。

1、効果が現れるのが遅いものから取りかかる
2、自分の五感を信じる
3、あんまり好きじゃないものの成分を調べる
4、とりあえずオーラルケア

1、効果が現れるのが遅いものから取りかかる
皮膚の細胞が入れ替わるのには約1ヶ月、
体内の細胞がだいたい入れ替わるのには、約3ヶ月かかると言われています。
禁煙や筋トレも3ヶ月続けてみよう、って言われている所以だと思います。
でも、慣れないことを3ヶ月続けるって結構大変です。
一方で、骨代謝は3〜5年かかります。人体で一番代謝が遅いものです。
まずは、1日でも早く、骨から取りかかろう!

逆に、1週間や2週間で効果が出るものは、
その前の状態が悪すぎたり、
摂取する栄養が偏っていることを疑った方が良いです。

2、自分の五感を信じる
脳みそで理解していても、
どうしてもやる気が出ない、なぜか続かない、ということもあります。
そんな時は自分の知覚能力を信じることにしています。

ちなみに、私は、
はっきりした色遣いや、質量を感じるフォルムが好きです。
ドライヤーの音がどうしても苦手で、使いません。
私は香りの好き嫌いがはっきりしているので、洗剤も化粧品も、香りで選んでいます。
サラサラパウダーも、モッタリしたクリームもどっちも苦手です。
オーラルケア用品は、低刺激で、あまり味がしないものが好きです。

3、あんまり好きじゃないものの成分を調べる
人に勧めて買ったり、人からもらったものもいくつか持っています。
その中で、かぶれたり、ピリピリしたりするわけじゃないけど、
なぜか最後まで使い切れなかったもの、
なんだか使うのを忘れてしまうものを、避けてみようと思いました。

ちなみに私は、
なかなか使い終わらないもの共通点として「スクワランオイル」がありました。
全部ホホバオイルのものに買い換える予定です。

4、とりあえずオーラルケア
口臭について指摘してくれる人は、基本的にいません。
解決して困ることはありませんし、気にしすぎぐらいがちょうど良い、と思います。
安価なものでもいいので、
常に2、3種類のオーラルケア用品を買っておいて
飽きないように、毎回組み合わせを変えながら楽しんでいます。

2020年1月31日金曜日

健康になってきた経過報告

第一回目→ 健康になりたい!(2015年7月29日)
第二回目→ 続・健康になりたい!(2016年2月3日)

2015年から
健康のためにいろいろやってきたことまとめ。

■モチベーション
これまでの私がお会いした方々の中でのことだけど、
60歳、70歳になっても聡明で活動的な女性って、
みんな、肉食って、走ってる。
私も、楽しい70歳を目指して、頑張る。

■植物育てたり、野菜の定期便も始めた

■ジョギングはあまり続かなかった
1年未満でやめたと思う。
原因は、花粉症と、走ると必ず喉が痛くなることだった。
多分、車やトラックもよく通る大通りの歩道を走っていたのが問題だった。
でも、一人で夜暗い道は走れないし、
朝早く起きて走るほど効果が実感できていなかったので、継続できなかったのは当然かなと。
ジョギングのために購入したスポーツウェアはまだ使っているので、無駄ではなかった。

■婦人科を替えて、低用量ピルも替えた
PMDDの症状がひどくなって、別の婦人科に通い始めた。通算5軒目。
新しいお医者さんに「え、なんでこんなピル処方されてるの?」って聞かれたのはとても印象的。
新しい低用量ピルは、まったくPMDDの症状が出ないし、保険も効くし最高である。

低容量ピルを変更する少し前から、
女性外来に通って、抗鬱剤をもらっていた。
家族関係が悪化し、うつ状態が続いた。
心身ともに最悪な状態だったが、
とにかくPMDDが無いので、家族と関係を切ったら、自然と回復した。

■2017年から1年間ホットヨガに通う
しばらく、整体や銭湯に通ったり、家でYoutubeを見ながら筋トレやヨガをしていた。
筋トレは一生懸命2ヶ月ぐらいやっても、効果が全く分からず、やめた。
寝る前にヨガをすると深く眠れるので、それは続いていた。
効果をもっと高めたい、と思い、流行りのホットヨガスタジオに入会。

半年ほど、週末に週1回通っていたが、
仕事が忙しくなって平日の夜も通い始めるようになった。
そしたら、見事に、時間が合わなかった。
どうしても今日はヨガをしたいと思う日が、スタジオの定休日だったり、
レッスン開始時間が変更になっていて、入れなかったり。
このスタジオとは相性が悪いのかな〜と思ってた時に、決定的な出来事があって、退会。

ひとつは、体調不良になった参加者に対して、
スタッフがすぐに対応をできなかったところを、見てしまったこと。
もうひとつは、マントラを唱えるインストラクターに当たってしまったこと。
とにかくあらゆる宗教的行事が苦手な私は、マントラは、一度で駄目だった。
心が閉ざされました。

■2019年から自転車ジムに通い始める
1年以上前から、会社の後輩から某暗闇バイクスタジオをお薦めされてたことと、
そのスタジオが、ホットヨガスタジオと同じビルに入っていたことが決め手で、
人生で初めてのスポーツジム入会!

とにかく仕事が忙しくなってきて、
大きな仕事をやり遂げるために必要なのは体力とストレスマネージメントだ、
と、確信していたので迷いはなかった。
音楽もクラブも、好きだし。

入会した時は、週3回ぐらい行けたらいいな〜と思っていたけれど、
結局今は週4回ぐらいで通っている。
ジムに行ってから出社するときは、始業1時間前に会社に着いて朝ごはん食べてる。
自分でもびっくりするぐらい生活が変わっている。

■運動の効果ってこういうことか!
会社の人や友人に、「運動しはじめて体調変わった?」とかよく聞かれるんだけど、
こんな健康的な生活していたことがないので、なんていうか、
全てが違くて比較対象がない。

確かに言えることは、性格が変わった。
「全て運動が解決してくれる」と思うようになったし、
私に感情をぶつけてくる人たちに対して
「この人も運動すればいいのにな」と思うようになった。

とにかく、みんなに運動を勧めたいけれども
私は、そういう人が嫌いだったので(今も嫌いだけど)、頑張って我慢してる。
結論:筋肉は人生を変える。

2016年2月3日水曜日

続・健康になりたい!

第1回目→ 健康になりたい!

先月健康について、こんなことを書きました。
年末年始毎日走っていたので、きっとアドレナリン出まくっていたんだと思う。

 ■ストレスの対処法(ジョギング、低用量ピル)を知った
 嫌なことがあったら走るって、すごく中学生的な考えかもしれないけれど、
 その時、私にはそんな発想もなく、甘いものとかご飯とかに頼っていた。

 そう。
 今まで、元気がないときは「プラスする」方法で解決していた。
 何かたくさん食べたり、何か買ったり、サプリを飲んだり、
 厚化粧したり、派手な洋服着たり、
 元気が出る映画みたり、テンションの高い音楽聞いたり。

 今は「マイナスする」方法があると知っている。
 夕食を食べなかったり、お酒を飲まなかったり、汗をかいたり、
 化粧しないで肌を休めたり、ゴムのズボン履いたり、
 簡単に泣ける映画を見たり、何もしなかったり。

 低用量ピルに関しても、副作用はない。
 休みを取ることも少なくなって、すこぶる良い。
 「生理は管理できる」っていう圧倒的な安心感。勝った感!
 あらゆるスケジュールを決める時の(あ、その日生理かも…)っていう不安がゼロにな

 る。

 悩んでいる人は早く飲めばいいよ。


さて、低用量ピルを飲んで半年経ちました。
改めて、その効果を書いておきます。



■身体的な辛さが8割ぐらいなくなった。
避妊が目的ではないので、飲む時間も決める必要がなく、
「飲み忘れても、翌日2錠飲めばいいよ。
プラセボ錠は飲まなくてもいいから、必ず7日空けてね」
という助産婦さんのアドバイスによって、随分ラフな飲み方をしています。

それでも、
立てない、座っていられない、歩けない、
お腹痛い、頭痛い、気持ち悪い、
といった身体的な苦痛はほとんどなくなりました。
出張の時や旅行や飲み会など簡単に生理ずらせるし、
自分の体調は自分で管理できる!という圧倒的な安心感があります。


■精神的な辛さがその分ひどくなった。
身体的な不調がなくなったことで、生理前の精神的な不調が目立つようになりました。
過去に書いた通り、生理前に非常に不安定な状況になるのはわかっていたのですが、
かなり無視できないレベルに。

今までは、
お腹痛い→会社行きたくない→くやしい、辛い
だったと思っていたのですが、
体調不良が何もなく、すくっと立てるのに起きた瞬間まったく生きる気がしない。
そこはかとなく悲しい、死にたい→会社に行かなきゃ→嫌だ、辞めたい
という状態です。

ついに今月、
生理直前の1日は休暇をとって、ずっと寝ていたのですが、
翌日職場に行ってもまったく仕事が手につかず、
椅子に座ると、じっと「今日辞めます」と上司に言いにいく練習を繰り返していました。
みんな私のこと役立たずって思っているんだと思って涙が出て、
バイトさんの笑い声も私のことを笑っているように思えきました。
誰かに相談しなきゃと勤務中に、無料電話相談に何度も電話してしまい、
通っている婦人科に相談すると、「心療内科を受診したほうがいい」とオススメされました。
会社近くの心療内科に「薬が欲しいんです。明日か明後日には良くなるから、今日だけなんです!薬だけでもお願いします」と泣きついてしまいました。
結局、時間外に見ていただけることになり、処方された薬は、抗不安薬。
そして初めて聞く、PMDD(月経前不快気分障害)という名前。

ヘルスケア大学「PMDD」(月経前不快気分障害)って、何?
http://www.skincare-univ.com/article/006559/

「PMDDの症状はいずれもその程度が重く、日常生活や社会生活へ支障をきたしてしまうことが大きな特徴です。
これらの症状にとても似ているのが、うつ病です。しかし、PMDDの場合は生理が始まって遅くとも1〜2日で症状が消失します」

そう、これこれ!これじゃん、私!
去年書いた症状はまったくこれと同じなんです。

 パニックになって一日中泣いていたり、「私は死ぬべきなんだ、それが最善な答えだ」
 とか振り切れたこと書いている日は、ほとんど生理1週間前。
 生理が始まって2日目ぐらいになると、ケロッと何を悩んでいたかすら忘れてて

 日記も書いていない。

PMDDにはピルより抗鬱剤が効く、とのこと。
私の治療は始まったばかりですが、
もし同じ症状で苦しんでいる人がいたら、是非早めに病院に行くことをお勧めします。
「女性外来」などのキーワードで検索してみてください。

2016年1月5日火曜日

年末年始に思い出した、2015年の変化

2015年は、いろんな世界に飛び込んで、コミュニケーションを学ぶ1年だった。
なんだかんだもみくちゃにされているうちに、「今、社会人に求められる力」みたいなものがちょっとは身についたと思う。
今までは、学力とExcel力だけで生きてきた感じだったもんね。
なんだかうまくいっているぞ、と思う点を記しておきます。

■「コミュニケーション能力とは、嘘をつくことではない」と気づいた

コミュニケーションについて悩むシリーズ。
第1弾→ 相談が苦手でオタク気質な私の話し方トレーニング
第2弾→ 人間関係を悩み続けてみる(5ヶ月目)
第3弾→ エポケー(判断保留)とエンパシー(共感)について

「コミュニケーション能力」って誰とでも問題なく差し障りのない会話が続くことではなくて、
相手が求めていることを理解して、それを提供する力だとわかった。今更!
誰かのために頭を下げ、交渉し、クレームを言うという経験は、公私ともに増えた気がする。

おいしいレストランを紹介したり、
相手が腰の悪い人だったら、テーブル席をお願いしたり、
帰りにすぐタクシーに乗るために、事前に予約しておいたり、
資料のサイズを統一して、見やすいように並べ替えたり、
道に迷わないように、交差点に看板を設置したり、
お手洗いに手を拭くタオルなどがあるか確認したり。
どんな状況になってもいいように準備しておくと、自然に行動範囲が大きくなって、
相手が困っている時に、「ペンお貸ししますよ」とか「この 袋使ってください」とか声をかけられる。
これがどれだけ重要なことか、海外出張でよくわかった。

こうしたら、もっとこの人が今の時間を楽しんでくれるかもって思うと、電話をかけることもまったく苦じゃない。
でもやっぱり、自分にふりかかったことに対するクレームはまだ上手く言えない……


■お金をかけることの大事さがわかった
仕事でも、プライベートでも、ボランティア団体に関わっている。
どれも、不幸にも、国や地域の行政の力が及んでいないところ、という分野だ。
少しでも状況が良くなって欲しいと切実に思っている。
でも、ボランティア団体にはもう、自分は、関わらなくていいかなって思えた。
理由は「ボランティアが活躍している限り、状況は変わらない」と思ったから。

お金をもらっている人と、お金をもらっていない人は、労働に対する価値観がまったく違う。
正直、共存はできない。
ボランティアが活発になればなるほど、その付近でお金を稼いでいる人は、心穏やかではない。
むしろ、無料で質の悪いサービスが横行して、プロが駆逐されるんじゃないかな。

プロフェッショナルになるというのは非常に大切なことだと思う。
でも、ボランティア団体が急にプロフェッショナル団体になり、お金を稼ぐのは難しい。
そもそもそんなこと求めてない人がほとんどだし。

やっぱりどんな問題も、
今、その付近でお金を稼いでいる人が、その業界を改革・盛り上げるしか方法はないのかなって。
そう思ったら、なんだか急にボランティア団体と関わる意味が見出せなくなってきた。
「◯◯で飯を食う」とか「プロフェッショナルと関わりたい」というのは、
好きではない発想だったけど、今では、その意味が良く分かる。


■ストレスの対処法(ジョギング、低用量ピル)を知った
嫌なことがあったら走るって、すごく中学生的な考えかもしれないけれど、
その時、私にはそんな発想もなく、甘いものとかご飯とかに頼っていた。

そう。
今まで、元気がないときは「プラスする」方法で解決していた。
何かたくさん食べたり、何か買ったり、サプリを飲んだり、
厚化粧したり、派手な洋服着たり、
元気が出る映画みたり、テンションの高い音楽聞いたり。

今は「マイナスする」方法があると知っている。
夕食を食べなかったり、お酒を飲まなかったり、汗をかいたり、
化粧しないで肌を休めたり、ゴムのズボン履いたり、
簡単に泣ける映画を見たり、何もしなかったり。

低用量ピルに関しても、副作用はない。
休みを取ることも少なくなって、すこぶる良い。
「生理は管理できる」っていう圧倒的な安心感。勝った感!
あらゆるスケジュールを決める時の(あ、その日生理かも…)っていう不安がゼロになる。
悩んでいる人は早く飲めばいいよ。

ピルを飲むまでの記録→ 健康になりたい!

2015年7月29日水曜日

健康になりたい!

そもそもいろいろ問題がありすぎて、
何が原因で何が結果かわからないのだが、
なんかこう頑張って健康になろうとして試行錯誤しつづけて、やっと今低用量ピル飲んでいる。
そこに至った考えを素直に書いておこうと思う。


実際に飲んでどうだったかとかは、また後日。


■基本的な体調

・薬苦手。よく副作用出る。麻黄湯で吐き気がする。湿布でかぶれる。
・化粧品でもよくかぶれるので基本化粧なし。かろうじて使う化粧品はちふれ。お手入れはニベアかオロナイン。
・冬は毎日養命酒を飲む。飲まないと、足が冷たくて寝れない。
・慢性的な肩こり、頭痛持ち。
・ニキビがよくできる。疲れるとすぐヘルペス発症する。

■月経前症候群(PMS)
ニキビが顔にできる。わかりやすい…
気分の落ち込みがひどい。毎回自殺を考える。
ほとんど病んでる。
実際、私は高校から大学卒業まで抑うつ状態でして、心療内科にも行って、3年ぐらい薬も飲んでいたんですが、その原因はPMSだったんじゃないかと、今では思っている。
鬱の時はなるべく日記を付けるように頑張っていたのですが、それを見る限り、パニックになって一日中泣いていたり、「私は死ぬべきなんだ、それが最善な答えだ」とか振り切れたこと書いている日は、ほとんど生理1週間前。
生理が始まって2日目ぐらいになると、ケロッと何を悩んでいたかすら忘れてて日記も書いていない。
現在も、仕事辞めるべきだ、やっぱり私死んだ方がいいんだよね…とか考えるのは決まって生理前。

■月経痛
初日が酷い。
立ち上がれない。座れない。歩けない。最悪、吐く。
正直休暇は1日じゃ足りない。


実は、1年前にも、ピル飲もうと思って、婦人科に行きました。
「生理痛酷すぎて、それに加えて薬の副作用あったら死んじゃいます!まずPMSどうにかしたい!」と要望。
当帰芍薬散をのんで、肌荒れと気分の浮き沈みはちょっと治ったけど、生理痛はなくならない。
次に桂枝茯苓丸を処方されるが、気持ち悪くなった。
のぼせてふらふらしていた。
その旨を伝えたら「漢方で副作用は出ないですよ」と医者に笑われたので、それ以来その病院には行っていない。

正直医者には関わりたくないなとか思ってたけど、、
最近仕事でどうしても休めない時もあるし、出張も増えてきた。
もうどうにかしなきゃいけない。
ピル飲む前に、何よりも何よりも怖かったのは、
「飲み始めてすぐは、生理痛がひどくなる可能性もある」という一文。
そんなこと起きたら、私死んじゃう!
絶対自殺するわ!

正直、選択肢は、ピルを飲むか、子宮摘出するかどちらかだ。
と思っていたので、とりあえず薬飲む方で、頑張って準備することにした。

■身体的に健康になる
・自転車通勤 or 1駅前から歩くようにする(半年前から)
・甘い冷たい飲み物は飲まない(半年前から)
・食べたものを記録して、自分の摂取カロリーを知る。(4か月前から)
・お酒もできればなるべくあんまり飲まないように気を付ける。ビールは常備しない(4か月前から)
・隔週でサウナに通う(2か月前から)
・隔週で整体に通う(2か月前から)


■精神的に健康になる

周りの女性に、「最近ピル飲みたいと思ってるんだよねー」と言いまくって味方を探して相談する。(半年前から)
上司が随分若い時からピル飲んでいる人で、ほんと良かった!
親とか、40代以上の人は割と良い反応しない。2、30代の人は飲んでる人けっこういる。
でも「えっ、避妊薬でしょ?必要なの?」みたいな反応する人も同じぐらいいる。
毎回くじけそうになるが、そのたびに、「生理を管理したいんです!」と説明するので、なんだか目的がとてもクリアになった。




途中酷く忙しくてヘルペス発症したり、腰痛になったりしたので
体調が良くなっているのかさっぱりわからないけど、
絶対に、半年前よりすごく良いはず!

病院探すのはもうさっぱりわからん。
ネットでもどの情報信じればいいのかわからないし。
数か月前に膀胱炎で駆け込んだ婦人科が、施設もきれいでスタッフも多いし、いい感じだったから、意を決して予約した。

電話予約で理由効かれたけど、ピル処方して欲しいと言ったら、
「はい、わかりましたー」だけだった。
そりゃそうか。


若干緊張して、当日。

私:当帰芍薬散と、ピルください。
医者:ピルの目的は避妊ですか?旅行とかで1回だけずらしたい?
私:え、避妊?いや、生理痛ひどいので、生理を管理したいです。
医者:そういう使い方はお勧めしていないんですよ。
私:?
医者:え、避妊も目的だよね?
私:いえ、ぜんぜん、避妊はどうでもいいです。コントロールしたいんです。
医者:?
私:?
医者:じゃぁ、ちょっと検査とかしましょうか。子宮頸がんの検査も一緒にしますね。
私:はい、お願いします。あ、私、一応男性経験ないんですけど。
医者:?
私:えっと、男性とはしないんです。女性ばっかりで。
医者:え、あ、そうなの?まぁ、手とかでも細菌入るからねー。検査はしましょう。
私:はい、じゃあ、おねがいします。

友達で練習しといてよかった。
友達よりタチ悪かった。くじけるところだった。

飲み方とか、生理日調整の方法とかは助産師さんが教えてくれた。
「先生は男子だからわかんないんですよ。生理の日調整できるのもピルのいいところですからね。」と愚痴っていた。


お家に帰って、
病院でもらったピルのパンフレット見たら、
男女のイラストに「避妊」の文字ばっかりで、ひどくしょんぼりしてすぐ捨てた。